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Channel: スポーツナビ+ タグ:今野
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不安要素

予選を突破してほっと一息ですが、本気でトーナメントを勝ち進んでいくためにはバックアップの選手の充実も不可欠。デンマーク戦のスタメンから考えてみました。スタメンの選手が警告累積・けが等不測の事態で出場できない場合のメンバー変更の想定です。システム・戦術は変えないという前提です。▽GK川島...

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FC東京「移籍したら裏切り者」という間違った結束

まさかのネタだと思いたい。でも少なくとも火のない所に煙は立たないこういった発言がなされていることは事実なんだろう。まるで中学の部活まさに文部科学省サッカーなるほどこれだからあれだけのメンバーでJ2に降格したのか。人気ブログランキングへ...

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日本VSシリア「先制点をあげるもPKで苦境に立たされPKに助けられる」

日本VSシリア:2-1得点:長谷部、アル・カティブ、本田圭佑●日本スタメン前田香川・本田・松井遠藤・長谷部長友・今野・吉田・内田川島●日本リザーブ GK:西川・権田 DF:伊野波・岩政・森脇・永田 MF:細貝・藤本・本田・柏木 FW:岡崎・李●途中交代香川→岡崎、前田→西川、松井→細貝

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悪夢から歓喜へ、今野の“バースデーキック”で韓国に1997日ぶり勝利

★無料携帯サッカーサイト「ゲキサカ」(http://gekisaka.jp)から公開★浮き沈みの激しいバースデーゲームも、最後はハッピーエンドを迎えた。試合終了間際の延長後半15分に追い付かれ、2-2で突入したPK戦。2-0とリードして迎えた先攻4人目、DF今野泰幸(F東京)の渾身のキックが死闘に終止符を打った。...

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韓国戦3つの収穫と3つの課題

アジア杯準決勝というよりも日韓戦ということで大きな注目を集めたこの試合。運動量が一つの武器である長谷部が両足をつっての交代など、まさに死闘を制した日本。「幸運」というよりは「奇運」を見方につけての勝利だったのかもしれない。ライバル対決を制して日本代表が得たもの、そして課題として残ったものをそれぞれ3点に絞って振り返ってみたい。まず収穫。1.自信2.PK戦での勝利3.4-2-3-1の定着1.自信どの様...

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日本VSオーストラリア「怪我人が出て苦しい台所事情ながら、ザックの上手い采配?で勝利」

日本VSオーストラリア:1-0得点:李●日本スタメン前田岡崎・本田圭佑・岡崎遠藤・長谷部長友・今野・吉田・内田川島●日本リザーブ GK:西川・権田 DF:伊野波・岩政・森脇・永田 MF:細貝・本田拓也・柏木 FW:李●日本途中交代藤本→岩政、前田→李、内田→伊野波

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北朝鮮戦の採点

それでは北朝鮮戦の採点です。GK 川島 7.0何にも仕事がなかったように見えるけど、実はそんなことはない。こういう試合ってGKはやり難いと思うなぁ~。ましてや下はスリッピーなわけで、10分に1回か15分に1回飛んでくるロングシュートって、それなりに心臓バクバクもんなんやないやろうか?とにもかくにも無難なスタート(滑り出し)を切ることができました。良かったね。DF 今野...

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中澤・闘莉王の日本代表復帰はある?

 岡田JAPAN不動のセンターバックコンビだった中澤、闘莉王の2人が、日本代表から遠ざかって久しい。Jリーグを見る限り、まだまだ日本トップクラスの実力を持つ2人。果たして日本代表復帰の可能性はあるのだろうか。 予想は非常に難しい。ただ、おそらく数字にすると50%くらいだろうか。■ネックは年齢、スピード なぜ2人は、高い実力を持ちながら、日本代表に選ばれていないのだろう。...

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今ちゃんナイスゴール!

今ちゃん。代表初ゴールおめでとうございます!そして、ひさしぶりの今ちゃんのインタビュー。最高でした。いやぁ〜...今ちゃんファンでよかったー!!さて...私流にタジキスタン戦を振り返ります。とは言っても、携帯ワンセグ視聴だったので細かい所は分かりません...orzともかく素晴らしいのは、ザッケローニ監督になって、記念すべき10勝目です!!!■対戦成績・15戦 - 10勝 - 5分 - 0負...

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今野の献身

この数日、今野選手のG大阪移籍報道「濃厚」との報道がなされました。天皇杯終了後に公表されるのでしょうか。彼自身、J2に落としてしまったのは自分の責任だ、といった発言をしていました。あれだけの実力を備えていて、ファンに愛されている選手が去ってしまうとしたら本当にさみしい。けれども、J2リーグ戦を見てきて彼のプレーが場に似つかわしくなかったことも確か。さらにキャリアを考えれば昨年降格の際に移籍しておかし...

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今野泰幸について

FC東京で今、一番注目されているのが、今野。大本営発表を前に、各メディアでは彼のガンバ大阪移籍がピックアップされている。個人的な感想を述べれば、8年間一緒に戦えてうれしい。有難う。そう言いたい。彼も相当悩んだようだ。J2に落としてしまった責任感から2011年は移籍しないでわがクラブでプレーしてくれた。仲間はどんどん海外に移籍するなど彼なりの焦りがあったようだ。...

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A代表:W杯3次予選:タジキスタンVS日本「少し苦しむが、順当な勝利」

遅くなりましたけど、ようやくみました。タジキスタンVS日本:0-4得点者:今野(前半36分)、岡崎(後半16分)、前田(後半37分)、岡崎(後半47分)●日本スタメン 16ハーフナー 10香川・14中村・9岡崎 7遠藤・17長谷部 3駒野・15今野・20吉田・6内田 1川島●リザーブ GK:12西川・23山本 DF:2伊野波・4栗原・5槙野・8安田 MF:13細貝・22阿部...

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2012/3/10 ガンバvsヴィッセル

Jリーグ開幕第一節。万博にヴィッセルを迎えた。前回ACL初戦から、変更は一箇所。武井に代え、佐々木を配置。ラフィーニャ、パウリーニョの2トップで挑んだ。開始早々、ガンバのパス回しを見せるも、徐々に相手が攻勢となる。早いチェック、早い攻撃に押され、前半17分に失点。相手のシュートをクリアし切れず、ゴール前の大久保に詰められた。そもそも簡単にクロスを上げさせるなと、呆れるしかない失点シーンだった。それで...

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いざ...修行の一年へ!

日本代表の皆さん、コンフェデレーションズカップ2013お疲れ様でした!個人的にはとてもワクワクさせていただいて感謝♪しっかりとしたシーズンオフを過ごして、体に心に充電してくださいね。私のコンフェデレーションズカップまとめです。シーズン最後だから厳しく(笑)■川島選手...昔ほど絶対的な物を感じなくなった、西川と権田も試して欲しい!■今野選手...難しい相手でもキッチリ対応できているのはさすが!W杯ま...

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2013.8.18 J2第29節 vsコンサドーレ札幌

先週の11日、アビスパ福岡戦の暑さにやられて・・・「来週の万博は辞めとこーかな」と気落ちしていた1日前。ローソンチケットで偶然にもSCSK席(万博記念陸上競技場で企画されているピッチサイドにある激近の席)が空いている!「おっ、いつもはゴール裏だし、違った角度から試合を観るのも面白いかも」と思い、サッカー好きの友人を誘って急遽参戦。いつもとは違った写真のアングルで新鮮です。この日も陽が照りつける万博記...

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2013.8.21 J2第30節 vsガイナーレ鳥取

先日の万博記念陸上競技場でのコンサドーレ札幌戦から中2日。行って来ました、アウェイの鳥取へ。サッカー専用のスタジアムである「とりぎんバードスタジアム」はやはりゴール裏の見やすさは抜群!しかし、周りは田んぼ・・・。凄い場所にサッカースタジアムがあるものですね。この日は平日のアウェイ開催にも関わらず大阪、神戸の関西からガンバ大阪サポーターが2000人程駆けつけました。公式の入場者数が10,096人ですが...

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W杯までの3試合でいくつか試しといてもらいたい事がある

今日のキプロス戦を入れて残り3試合しか実践の機会が無いそこでいくつかのオプションを試しておく必要があると思うまず柿谷のトップ下昨年の年末あたりなら本田+α(大久保)でトップ下は足りると思っていたが現在そうも言っていられない状況にある本田が今のような状態だとハッキリ言って本大会では使い物にならない、前大会前に中村がコンディションを落としていたのと同様でそうなってくるとこのポジションを出来る人間が多いに...

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今野を起用した配置

オーストラリア戦。前半はオーストラリア。日本のアンカーの両サイドのスペースに人が入り、かなり前目な位置で起点を作られ。また、ロングボールに対してのセカンドボールもこの位置で拾われて苦しかった。更に意外というかオーストラリアの前監督オジェックの無策とフィジカル重視のラグビーサッカーではなくなっていたこと。正直、クオリティがそこまで高いとは思わないがキープ力があるので苦戦の要因になったと思います。アンカ...

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“湘南スタイル”と“大阪スタイル”の対決は後者が貫禄の勝利!

 今季のJ1では湘南ベルマーレを注目チームの一つとして見ている。 昨年、晩秋の平塚で湘南が横浜FCに完勝を収めた試合を観て目を奪われた。マイボールになるとそれこそ全員が一気呵成に攻め上がる攻撃サッカー、いわゆる“湘南スタイル”。それが昇格したJ1でどこまで通用するかに興味と期待を抱かせられたからだ。...

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日本×ベネズエラ!ポスト今野は?

ずっと、今野を使っていたため、ポスト今野のCBに不安を残す結果となった。しかし、本来なら、チャンスをかなりもらっていた、伊野波に期待したかったがスピードで裏を抜かれたり、切り返しで簡単にかわされシュートを蹴られたりして、不安の残る結果となった。代わりに入った、水本も失点シーンに絡んでしまった。長友があがっているときに香川がボールを失ってしまう。サイドを突かれて、本来ならCBである水本がプレッシャーに...

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